入谷式足底板(インソール)
関西(大阪、兵庫など)で入谷式足底板をつくるなら、当院へ
入谷式足底板は、横浜にある「足と歩きの研究所」の理学療法士 入谷 誠氏に考案された靴の中敷きです。足底板(インソール)は従来、足の型を採寸し作成されていました。しかし、入谷式足底板はテーピングやパッドなどを用いて、全身の調整をし、ヒトの動きをみて作成します。そのため、誰でも簡単に作成できるわけではなく、ヒトの動きをみる目や高い作成技術を要します。そのため、関西(大阪・兵庫など)では入谷式足底板を作成できるところは極限られた場所です。
使用者には、国内外の各種オリンピック選手やプロ野球、サッカー選手など著名人も多数使用しています。
動きの違いを実感ください!
オーダー方法
STEP1:カウンセリング(所要時間:約10分)
症状やスポーツ動作で気になる点などをお伺いし、インソールを挿入する靴を決めます。
(※インソール挿入に不向きな靴もございます。ご了承ください。)
STEP2:テーピングによる評価(所要時間:約1時間)
テーピングやパッドを貼った状態で歩くなどの動作をしていただき、感触をチェックして頂きます。これを何度も繰り返し、最も適したインソールの形を探ります。この時、効果を実感できない場合、キャンセルしていただいても結構です。
STEP3:削る(所要時間:約30~40分)
STEP2で決定した形を基に、グラインダーでインソールを削っていきます。
STEP4:仕上げ調整(所要時間:約20~30分)
インソールを装着し、感触をチェックし、微調整を加えていきます。
歩く、走る、スポーツを思いっきり楽しんでください!
期待できる効果と特長
- スポーツでのパフォーマンス向上
- 疲労骨折など、スポーツでの負担やケガの軽減
- カラダ全体のバランスの調整と、それに伴う不調の軽減
- 偏平足や巻き爪、外反母趾の改善、予防
- 一人一人の足に合った形状にできる
料金
詳しくは、「施術内容と料金」ページの料金表をご覧ください。
- 入谷式足底板(インソール)